アメリカンクラブ
平子祐希
平子が通ってた塾の名称。大使館みたいな造りの建物。酒井「怪しくないですか?」、平子「今、考えると怪しい」、酒井「とか触られなかったですか」、平子「そこはコンプライアンス的に大丈夫だった」
特に日常に変化はありませんでしたが、歩きやすかったので、少し登下校が楽になりました。
リスナー
ナイキやアディダスが流行る中、イケてるグループに近付きたかったのでニューバランスを選んだところ。平子はニューバランスを「スニーカー界のフェラーリ」と評している。
今思うと、ライオンの居ないサバンナで意気揚々と走っているシマウマに過ぎないんですけれどね
リスナー
イロモネアの影響で仲間内でモノボケ。誰もいなく鳴った放課後の教室で数人でやってると、教室の支配者になった気分になって、延々とやってた。
8枚切りの食パンをレジに持って行くとケチくさいと思われるし、6枚切りの食パンをレジに持って行くと見え張ってんじゃねーよと思われるし、4枚切りの食パンをレジに持って行くとバカだと思われます。果たして、何枚切りのパンを持っていくのが正解でしょうか?
リスナー
最後にひとつ言わせてください。民主主義ってなんですか?平等ってなんですか?人権ってなんですか?
リスナー
給食。余りものじゃんけんで、一軍の人が相手だと五軍は勝ってももう再度じゃんけんさせられたり、不利な状況に追い込まれてしまう。
夜、学校忍び込んで、土掘り起こしてトマト捨てたもん、家に
酒井健太
給食で出た嫌いなトマトをポケットに入れて土に埋めた酒井。家に帰って寝る時にトマトがなったらどうしようと思って。平子「夜な夜な校庭に現れるもぐらの妖怪…」