「ゆるい」という都合のいいワードを盾に、編集力と予算の低さを正当化しようとしている
リスナー
テレ東へのご意見。ごまかすテレ東。他に「お金がないからスタジオセットが用意できないのに、他に理由を作ってごまかそうとする」という意見も。酒井「やめてあげてよー!…バレてんだね」
競馬のおもちゃの馬が実際に動いて勝敗が分かるゲーム
リスナー
ゲームセンター試験過去問。小さいころ僕がゲームセンターで感動してずっと見続けていたものはなんでしょう?酒井「川崎は馬ねえときあったもんな」、平子「ゴースト!」
ちょっと普通すぎたかなっていう…ボケてないです
リスナー
出待ちのリスナーとトーク。メガネびいきにメールを出してADさんと話したRN:大学生クスミティーさん。平子「ウケた?」「なんで笑ってんの?」「代表としてやってくれたんだよね?」「なんで笑ってんの?」とプレッシャーをかけられる。
悪霊の倒し方、お伝えしたいのはやまやまなんですが、今、ちょうど夜食のお盆を持った悪霊が部屋の扉をノックしてくるんです。普段なら息を潜めているうちに消え去るんですが、今日は「出てきて話をしましょう」と。どうすればいいんだ!助けてくれ!
リスナー
今、続々と出待ちリスナーがペニンシュラホテルに集まっています。その数ざっと300人以上。まだまだ増えそうです。不甲斐ない最終回に落胆したままです。今までありがとな!
リスナー
出待ちの報告。酒井「300人の落胆?」、平子「道路に穴開くんじゃね?300人も来てんの?」、酒井「記念Suicaみてーになってるんじゃ?」、ということで出待ちリスナーの元に移動。
大好きな3人のため。そして何より川島さんのため。俺走った。焦る俺の足はもつれて、灼熱のアスファルトに倒れこんだ。すっげえ痛ぇ。血は止まらねえ。そこで気付いた。心臓の音。それは正に命を刻むリズム。俺のリズムネタは鼓動。見つけた…俺見つけたよ…
リスナー
木曜日、酒井。近所の子供達を引き連れ花見に来た酒井。しかし、すぐに飽きてしまい、いつものように「誰が最初に犬のクソを見つけるかゲーム」に移行する。
リスナー
一週間。最後のメール。平子「大事なラストが…歴史の…」、酒井「おいー、あったろラスト、もっとさー」、平子「やってくれたな酒井」、酒井「俺じゃねーよ」
「サタデースペシャル坂本龍馬の魂のラジオ」の最終回の出待ちが3000人を超えています
リスナー
バック・トゥ・ザ・江戸。ヘビーリスナーのお侍ちゃんが再現「日本を今しがた、洗濯し候!」、酒井「「ぜよ」が出ない」、お侍ちゃん「ぜよぜよ」、酒井「すぐ使った!」