バーの楽しみ方、常連(定食屋で「いつもの」・四文屋・高校時代は川崎にある川崎家の常連だった酒井・四文屋で後輩に奢った平子)、本編振り返り(「ア・ベイビー・ナウ」に注目・来週のSPWは5DX・三四郎ANN0へのゲスト出演を楽しみにしている平子)
平子「そういう名前じゃねーから。でも今後は注目しそうだね」
来週の三四郎ANN0でのラジオ座談会を楽しみにしている平子に。
バーを楽しみ方。背伸びするほどバレてしまうらしい。
バーの設定でコント。「お待たせしました」の部分で噛むと、バーの雰囲気が台無しになることに気付く。
バーの設定でコント。お客様の顔色を見てオリジナルカクテルを出します、というフリの後に。酒井「ジントニックかい!ベタなやつきた」
1人で四文屋で飲んでると後輩に挨拶されたので、何も言わず5000円払って行く平子。その時の声。酒井「キャラ乗せすぎじゃね?」、平子「小説読んでるわ、後輩に奢るわ、声かすれてるわ」
酒井「四文屋プレゼンツだよ」、平子「ジュージューレディオ」
四文屋―並木拍子郎種取帳 (ハルキ文庫 ま 9-5 時代小説文庫)