アルピーann ntbr.info v1.6.2

放送直前のスピーカー工事は時間通りに済んだ。酒井「いい、いい、もう長いわ」

カワバンガSP。地下でピザを食べるタートルズとリスナーの共通点。つまりリスナーはミュータントという可能性が。

カワバンガSP。お知らせを挟んで登場と言ったそばから登場する教授。せっかくなので、メールの呼びこみをお願いする。

柴田教授。教授と呼ばれるのがお気に召した模様。

柴田教授。哺乳類専門でそれ以外の知識はそんなにない。

柴田教授。興味のある動物はヒゲサキという猿。髭が長いっていう意味の名前だが、そんなことより。

カワバンガSP。「柴田教授監修の教科書を読んでます」っていうリスナーからのネタメールがネタにならない。なんなら動物園の監修もしてる。

柴田教授。動物を調べるのが好きで、ふれあいは嫌い。なのでムツゴロウさんにはなれない。

柴田教授。平子るの柴田さんバージョン

カワバンガSP。この放送で明らかになる「衝撃の真実」。そのヒントが放送に隠されているというナレーションの後に。柴田「それヒントでしょ？」、平子「柴田さん、野暮ですよ」

カワバンガSP。RNからストーリーを広げる柴田教授。飲む時はシボレーには乗ってこないきっちりした人。

カワバンガSP。いわれのない陰口が聴こえてしまうリスナーがうさぎのミュータントかどうか。実は自分で狩りをするハイエナじゃないか。それはサラリーマンと同じという教授の理論。

柴田教授。ライオンの狩りが下手なのに対して。チーターは狩りの天才だが。酒井＆平子「えぇー！」

柴田教授。チーターだけでなく、ボルトよりも長距離なら自分のほうが速いという柴田教授。柴田「俺、速いし！」

カワバンガSP。リスナーのボケがどんどん潰されるし、驚くこともいっぱい。教授「すっごい勉強したの。そこを誉めて」

軽い柴田教授。釣瓶さんに挨拶。流石に怒られる。そして「すいませんす」って謝る。酒井「今日もはっきり「ていす」って言ってましたよ」。発祥は有田さんらしい。

柴田教授。哺乳類では南米で33年ぶりの新種オリンギートが去年発見された。それをアルピーが知らないことに対して。

柴田さんの思う最強の動物。ゾウとカバが対決したら？という問いには「ゾウぐらいはイージーだろうね…いやイージーではないか」

柴田教授。「ダーウィンが来た！」をRecしてる柴田教授だが、自分の方が詳しいこともある。

カワバンガSP。酒井「どうですか？鯉の可能性、濃厚じゃないですか？」、柴田教授「あるね！」、平子「認定！鯉のミュータント認定！」

相棒。自粛してた柴田教授にも参加してもらったが、やはりトークが長く。柴田「これから広げていくところだよ？」

カワバンガSP。「赤面症で性器が長い、天狗のミュータントではないか？」というメールにテングザルではないかという柴田教授。その理由。

カワバンガSP。「鳥よけのトゲに当って体が爆散したことがあるので、ロックマンのミュータントじゃないか」というリスナーに対して。この前の雪豹の件も含め、ジャンプで分かることも多い。

カワバンガSP。今ある命を大切に。

柴田教授。口の中で舌鳴らすやつをやって疾風のごとく帰っていった。

オールライブニッポン告知。1万人の前でアレがやれる！酒井「やんないやんないやんない」

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