柴田教授。興味のある動物はヒゲサキという猿。髭が長いっていう意味の名前だが、そんなことより。
ANN #37 2014.12.12
カワバンガSP。RNからストーリーを広げる柴田教授。飲む時はシボレーには乗ってこないきっちりした人。
柴田教授。ライオンの狩りが下手なのに対して。チーターは狩りの天才だが。酒井&平子「えぇー!」
柴田教授。「ダーウィンが来た!」をRecしてる柴田教授だが、自分の方が詳しいこともある。
カワバンガSP。「赤面症で性器が長い、天狗のミュータントではないか?」というメールにテングザルではないかという柴田教授。その理由。
カワバンガSP。お知らせを挟んで登場と言ったそばから登場する教授。せっかくなので、メールの呼びこみをお願いする。
柴田教授。教授と呼ばれるのがお気に召した模様。
柴田教授。哺乳類専門でそれ以外の知識はそんなにない。
軽い柴田教授。釣瓶さんに挨拶。流石に怒られる。そして「すいませんす」って謝る。酒井「今日もはっきり「ていす」って言ってましたよ」。発祥は有田さんらしい。
カワバンガSP。「柴田教授監修の教科書を読んでます」っていうリスナーからのネタメールがネタにならない。なんなら動物園の監修もしてる。
柴田教授。動物を調べるのが好きで、ふれあいは嫌い。なのでムツゴロウさんにはなれない。
柴田教授。哺乳類では南米で33年ぶりの新種オリンギートが去年発見された。それをアルピーが知らないことに対して。
柴田さんの思う最強の動物。ゾウとカバが対決したら?という問いには「ゾウぐらいはイージーだろうね…いやイージーではないか」
カワバンガSP。「鳥よけのトゲに当って体が爆散したことがあるので、ロックマンのミュータントじゃないか」というリスナーに対して。この前の雪豹の件も含め、ジャンプで分かることも多い。
柴田教授。口の中で舌鳴らすやつをやって疾風のごとく帰っていった。