埠頭で飲もう、埠頭で飲もうよ、ぶっころすから
酒井健太
平子と酒井、小宮はどっちと打ち上げ?相田の「平子と2人で肩パンか、酒井と2人でほんとにころされるか」に対して。平子「埠頭は埠頭でそういう場所じゃないから」、相田「この人を味方だと思ってたことが怖いよね」
ただ、いかんせん生だから。何が起きるか分からない。
酒井健太
先行して酒井ケンタクロースが登場。平子は楽屋でメンタルを仕上げている模様。いつくるかは分からないが、基本的には聞いておけば大丈夫だが、エチュードだし、生だから分からない。
いや、ブイロクとは……(小宮・相田「ブイロク?」)ブイロク!?
酒井健太
平子が来るまで酒井とトーク。2年前のこの時間の担当はアルピーで、ミュージックソンのメインパーソナリティーはV6だった。やばっ! 小宮「変なモードに入ってる」 相田「変なの平子サンタだけで充分だから」 小宮「久々のニッポン放送でテンション上がってるの?」 酒井「楽しい、楽しい」 相田「腕が上げたの偉い人にアピールするなよ」 酒井「聞いてる? 聞いてる?」
首尾はどうだ?……首尾はどうだ?(小宮「ああ、攻撃は分かったけど守備」)しゅ……どのような攻撃を企てた!?(酒井「噛み砕いてくれた」)
平子祐希
平子サンタのエチュード『大鷲』 大鷲を警戒しているところに現れるドラゴン。「鼻の大きし者」相田の攻撃。
おい、"じゃない方"かよ(酒井「ヤダよ、もー」)おいー(酒井「なんでお前とやんだよ、ふざけんなよ」)一昨日も会ったよ、お前と2人で
相田周二
平子サンタのエチュード『ラジオお江戸百鬼夜行』 ぬらりひょん疑惑で平子に連れて行かれる小宮。残ったのは相田と酒井。
いや、それは分からない。エチュードとラジオは生だから。
酒井健太
再び酒井だけ登場。平子のエチュードがあるはずだが、あくまでも分からないという姿勢。小宮「名言みたいな」 相田「お前はコント入らなくていいからな」
途中でビス踏んだらしくてさ、ラジオやってる間に空気全部抜けてさ、レッカー移動されたばかりなのよ。なんならさ、即興コントやるような精神状態じゃねえ。
平子祐希
この放送の直前に、2週間前に届いたアウディの新車でサンドリへ。酒井「俺はそれ知ってるから『よくやるな』と思って」 相田「メンタル鬼強」 平子「最低のクリスマスだぜ」