僕は中学の頃、友だちがいないかったので、社会の授業で使っていた地図帳の日本地図のページの県境をずっとなぞっていました。
リスナー
平甲子園。日本地図だけでは足りなくて、世界地図でも国境をなぞる。最初のメールから凄いインパクト。平子「他校のエースで4番来ちまったぞ」、酒井「私立のやつ来ちゃった」
巨大ブーメランの家系と思われたくて、ダッシュ中にカーブするとき巨大ブーメランが返ってくるときを想像して膨らんだ曲がり方をしています
リスナー
デ・ニーロ・アプローチ。RN:和田さんの脱ぎ立てパンツかぶりたい童貞さん。酒井「急に毛色違うやつきたな」、平子は少し理解するが、家系のところは全く分からない。第1回男デ・ニーロ決定戦優勝!
大好きな3人のため。そして何より川島さんのため。俺走った。焦る俺の足はもつれて、灼熱のアスファルトに倒れこんだ。すっげえ痛ぇ。血は止まらねえ。そこで気付いた。心臓の音。それは正に命を刻むリズム。俺のリズムネタは鼓動。見つけた…俺見つけたよ…
リスナー
RN:がじゅまるの父です。うちの子は人よりもすごく声が小さい子です。親として、声の小ささは神様から送られてきたギフトだと思ってるのですが。バイト先のバカ店長は感性が欠如してるのか、うちの子が喋るといちいちに「え?何?」って聞き返すらしいのです。もっとがじゅまるの声に耳をそばだててください。そして社会の方から積極的にRN:がじゅまるに話しかけてください。がじゅまるが評価されないのは日本社会のせいです。
リスナー
天空、無限。天空、無限。心の扉が開いていくみたい。天空、無限。天空、無限。あちし、もうなんでもできそう。あー、無限にパコりてー
リスナー
リスギャル。「件名:能力開花」、一度は優勝となったが、RPG系ギャルにひっぱられて能力系になったので優勝を剥奪されるRN:こどもスターさん。
先ほどかかっていた音楽はなんという曲でしょうか?明日、TSUTAYAに行こうと思うので、その曲が収録されているアルバムを借りてきたいです。
リスナー
ここにきて初めての曲名の問い合わせメール。平子「うるせえ、今までなかっただろうが……今この期に及んでよ……奥華子で「ガーネット」だよ、バカ!、聴きさらせ!」
これは、クイズ番組ではない
リスナー
ユルさに甘えないクイズ番組。「月1!セガールテスト」の冒頭。規定を満たしても満たさなくてもセガールの居ないパラレルワールドへと送られる。平子「何いってんの?気持ち悪っ!」、伊藤「いいっすね」、酒井「いくない!いくない!」、伊藤「これ夏目さんがクイズ考えればいい」、酒井「夏目クイズいいかもね」
火星の砂を体にまぶしてカセニーをするときっと気持ち良いと思います
リスナー
ラジオデッセイ。火星での娯楽。他のメールにあったV6のベストアルバムから「WAになっておどろう」を流しながら実践してみる。酒井「これやべえ!衝撃映像だな!今すぐNOTTV入ったほうがいいぞ」
僕が好きな平子っち。売れていないくせに髪型に気をつかう自尊心。僕が好きな平子っち。「金がない」とかほざくくせに、いいカバンを買い揃える自尊心。僕が好きな平子っち。「僕、面白いでしょ?」という自尊心が見え隠れするツイッターの文章。僕が好きな平子っち。現実を見ないで変わろうとしない自尊心。僕が好きな平子っち。ゴミみてーな自尊心。僕が好きな平子っち。ガキみてーなマインド。平子っち、おめでとう。
リスナー
僕はこの番組が好きだし、この番組が好きで聴いている人のことも好き。メールを送って読まれる人も読まれない人も、この番組が好きだから聴いて、この番組が好きだから送るんだよね。おんなじものを好きなもの同士、仲良くしてほしいな。ただ1つ言えるのは、読まれない奴は面白くない。センスがない。やっかみはやめんさい。消えろ。
リスナー
「ざるそばいっちょうお待たせしました」「いただきまーす…ん?…すんまへん、店員はん、ざるそばについてきたこの薄汚い湯はなんや?まさか雑巾の絞り汁ちゃうやろな?」「あ、雑巾の絞り汁です」「うあぁァァ」
リスナー
悪霊と今、電話してます。「お米足りてる?」「お金も足りなかったら言いなさいよ」と言われました。「おん」と返事してやりましたよ。
リスナー
ハンターメール。悪霊(かあちゃん)と電話。ケ「めちゃくちゃ優しいかーちゃんじゃないかよ」、ユ「ありがとうは言ってあげて、全てを丸くする不思議な呪文よ」
木曜日、酒井。近所の子供達を引き連れ花見に来た酒井。しかし、すぐに飽きてしまい、いつものように「誰が最初に犬のクソを見つけるかゲーム」に移行する。
リスナー
一週間。最後のメール。平子「大事なラストが…歴史の…」、酒井「おいー、あったろラスト、もっとさー」、平子「やってくれたな酒井」、酒井「俺じゃねーよ」
尻にしいてたダンボールで、手でちぎってペンで顔を書いて、かぼちゃの仮装をして…
リスナー
電話に出たRN:ムッシュボンダールさんの仮装。トラックのバック音と金属がぶつかる音がするハロウィンパーティー現場から。酒井「深夜のバイト中じゃねーの?お前」、平子「一捻りは…?」