僕は中学の頃、友だちがいないかったので、社会の授業で使っていた地図帳の日本地図のページの県境をずっとなぞっていました。
リスナー
平甲子園。日本地図だけでは足りなくて、世界地図でも国境をなぞる。最初のメールから凄いインパクト。平子「他校のエースで4番来ちまったぞ」、酒井「私立のやつ来ちゃった」
絶対、私は、必要ないと思う
リスナー
平甲子園。意見が取り入れられないPTA副会長リスナー(44歳)。酒井「平子さん、4番の座あぶねーな、さすがに」、平子「一時期の巨人みてーな」、酒井「シニアリーグでバリバリ4番だもんな」
僕だけ歌詞カードを持たないで、その場で俯いていました。
リスナー
平甲子園。中学校の最後のホームルームで担任の好きな「とんぼ」を歌うサプライズが計画されていたが、担任だけでなく、自分も知らされておらず…。平子「これ割り振るの難しいな、何番にすればいいんだろう」
僕は学生時代に、近くの畑でサツマイモが盗まれたという事件の犯人に盗んでもいないのにされました。お母さんにも怒られました。
リスナー
平甲子園。酒井「最悪。最悪だよ…」、平子「7番にしとくか」、酒井「司令塔…キャッチャーやってもらいますか」、平子「人の痛み知ってるからな」
まさしく、一生の恥です。バカです。クソです。まさにクソバカです!
リスナー
家族。9回の裏2アウト満塁で空振り三振したバッターを延々とボロカスに言う。平子「ひどい!」、酒井「最低だな」、平子「誰もバット振れなくなるよ!」
「輝き」です
リスナー
7人目のGLAYオーディション。電話で「あなたにとってGLAYとは?」に対するRN:手すり野郎さんの答え。間を入れた割には弱いと判定された。一応、予選は突破するが、酒井に「あんまり面白くなかった」と言われる。