多種多様な「UNOって言ってねー」が聴けて楽しかった。「UNO」…それは「1」という意味。本日の放送2015年1発目という意味が込められていたのですね。そしてUNOというカードゲームで次々にカードを出し重ねていくようにアルコ&ピースさんと我々リスナーがこのラジオを通して同じ時を重ねていこうというメッセージだったんですね。その想い、確かに受け取りました。いつか、どちらかが「UNO!」と叫ぶその日まで、楽しいゲームを続けていきましょうね。今年もよろしくお願いいたします。
リスナー
だーれーもがー、UNOーおおおおおー泣いてるー、涙を人にはUNOーずにー
リスナー
UNOって言ってねー選手権。電話。RN:ポテギイモシさん。浜田省吾「悲しみは雪のように」にのせて、あちこちで「UNOって言ってねー」を入れ込む。電話部門優勝。
深夜、博物館に盗みに入る2人組の泥棒。「おい、ちゃんと警報きったか?」「大丈夫、ちゃんと全ての警報切ったから」「じゃ、このお宝をいただくことにしますか…」「ジリリリリリ!」顔を見合わせる2人「UNOって言ってねー!」
リスナー
会社をクビになったニート
リスナー
ダイハード大賞2014。人事部長に嫌われてクビになって、58社目の不採用通知をもらった人、慰める会で買ったばかりの5万円相当のタブレットも置き引きされ、友人とも絶縁状態になった方。詳しくは言えないが示談とかになってるらしい。ガチ。酒井「聴いてもらいたいですね、IKIROを」、平子「モロの大賞候補だからなー…」、結果。大賞に。
パンとお麩が好きです。柴田教授、教えてください。自分は鯉のミュータントですか?
リスナー
カワバンガSP。酒井「どうですか?鯉の可能性、濃厚じゃないですか?」、柴田教授「あるね!」、平子「認定!鯉のミュータント認定!」
ハァ、ハァ…たった今、亀田興毅がトレーニングで使ってた先端にグローブのついた棒が壁の隙間から飛び出してきました!このトラップのせいでアバラ骨3本と右腕がいかれちまいました。このままじゃ足手まといになるだけだ、この辺で俺は離脱します。てめーら!気をつけろよ!
リスナー
バミューダに落ちてたもの。平子「落ちてるんじゃなくてトラップとして使われてるじゃん。あのジム自体がバミューダにあったってことになるぜ?ブレるぜ?」
アプロ11号の先っちょに亀田棒をつけて回転や!たくさんたくさん回転や!どけどけどけどけ、穴が開くでぇ!
リスナー
バミューダからの脱出。平子「どこに開くんだよ」、酒井「これでいいや!はい、これ出口!みんな急いで脱出だ!以上!バミューダトライアングル探検隊でした」、平子「ふざけんなや!」
ラジオを聴いていて鳥肌がたちました。平子さんが、1864年のゴールドJラッシュを知ってるなんて…教科書でした見たことがないんですけど。確か、今僕たちがはいているジーンズって元々はリアルJリーガーが着ていたユニフォームなんですよね?
リスナー
犬だそうよ、犬。かわいいじゃん!
リスナー
日々ロック最終章のアイデア。榎屋「何犬ですかね?」、酒井「土佐犬!土佐犬!」、榎屋「舞台が海外なんです」、酒井「ドーベルマンは」、担当さん「(OK)」、平子「ドーベルマンと土佐犬のバトル。闘犬のシーンが…」、榎屋「確かに発想になかったな」