お腹いっぱいになって芝生に丸まって寝るヤギ。ヤギを挟むようにして青空を見つめて眠る金髪とケンタ。ケンタの横にはビリビリの退部届。ケンタは青空に手を伸ばして言う、「今度はレフトフライ、とれるかな」
リスナー
まったけ、絶対見つけるから泣かないで。平子さんの泣くとこ見たくないよ。平子さんはアルピーオールナイトの太陽じゃん。太陽は輝いてないと!笑顔じゃないとダメじゃん。絶対まったけ見つける。俺たちの太陽は絶対沈まない!沈ませない!
リスナー
犬だそうよ、犬。かわいいじゃん!
リスナー
日々ロック最終章のアイデア。榎屋「何犬ですかね?」、酒井「土佐犬!土佐犬!」、榎屋「舞台が海外なんです」、酒井「ドーベルマンは」、担当さん「(OK)」、平子「ドーベルマンと土佐犬のバトル。闘犬のシーンが…」、榎屋「確かに発想になかったな」
パイとパンをミックスさせた新しい食べ物コンツェルト。できた!新しい食べ物の完成だ!名前なんにしようかなー…パイとパンを合わせた食べ物だから…パイとパン…パイとパン…パイ…よし、ニュークロワッサンだ!休みます!
リスナー
ラジオを聴いていて鳥肌がたちました。平子さんが、1864年のゴールドJラッシュを知ってるなんて…教科書でした見たことがないんですけど。確か、今僕たちがはいているジーンズって元々はリアルJリーガーが着ていたユニフォームなんですよね?
リスナー
ハァ、ハァ…たった今、亀田興毅がトレーニングで使ってた先端にグローブのついた棒が壁の隙間から飛び出してきました!このトラップのせいでアバラ骨3本と右腕がいかれちまいました。このままじゃ足手まといになるだけだ、この辺で俺は離脱します。てめーら!気をつけろよ!
リスナー
バミューダに落ちてたもの。平子「落ちてるんじゃなくてトラップとして使われてるじゃん。あのジム自体がバミューダにあったってことになるぜ?ブレるぜ?」