半分人間、半分平子。その名もヒラコップ！
酒井健太
助けてヒラコップ。ロボコップは「半分人間、半分ロボット」だが。平子「それは平子じゃないの？」、酒井「いえ、半分人間、半分平子です。ヒラコップなんです！（CMへ）」、平子「でた、強制CM」
俺らリスナーは平均身長185ゼンチある大男なんだからな！超ワルいからな。
酒井健太
クローズっぽいことをやる。センチとゼンチを間違える謎の誤字。酒井「センチで直すと、185ゼンチは160」、平子「小さくなってんじゃん」
平子さん古いわー、発想古いわー、思考が古いわー、笑いの取りかた古いわー
酒井健太
ホンダカップ。すごい人にイラストを描いてもらったという酒井に、どうせ自分で描いたとか言うんだろうという平子の返しに。平子「はい、もうネタ書かない！」、酒井「言い過ぎた！ごめんね！」
ファッション誌BOON2000年12月号「最近街で目立ってきたのはラングラーのトレイルジーンズ」という記事。あれあれ？ここに写っているニット帽を被っておしゃれ自転車に跨っているのは誰でしょうか？21歳フリーターって書いてますね。
酒井健太
読モあがりの平子。更にBOON2001年1月号「ユニクロバリューアイテムの着こなしにBOONの読者が挑戦」にも19みたいな格好で掲載。強くなりたいと思ってPRIDEに辿り着いたファイターとか書いてある。
スーパーコンピューターでも8秒かかる
酒井健太
仙台から肉フェスにきて、明日は横浜の中華街、その後に新宿のホテルでパコる。男は小名浜2中、女は仙台の国分町のNo.1キャバ嬢のW不倫のカップル。情報量がとんでもない。
ざけんなし！まじうぜーなー、俺たちのたった一つの天国だぞここ！お前らそうだよな？…なぁ！？…おおそうだ！…なぁ！…たしかにそうだ！…うん…あ、そう、そういう意見もあんのか…そーかそーか、ふーん
酒井健太
井端、でも、なあ、野球が好きだから！ね、それだけだもんな、な、井端！がんばれよ井端ー！
酒井健太
野球観戦に行ったら座ってる前後のおじさんが「おー！メイドインドラゴンズー！がんばってみろー！」「井端、もうジャイアンツスピリッツだもんな！」というやりあいになっていったので中和しようとしてみた。でもヤジがすごすぎて5回で帰った
天文学的数字やなこれ！
酒井健太
161億円 = モンクレールのダウンジャケット9万着。これは室蘭市のみなさんにモンクレールのダウンジャケットを余すこと無く配ることができる。161億円わかりやすくしようとしてもっとわからなくなるパターン。
俺、だって失うもんなんもないから怖くないわ…書いといて「俺、失うもんなんもないって」
酒井健太
テレ東へのご意見。地方局よりテレ東の方が強いと言い切る酒井に、怖いという平子。平子「平子は今CXで大切な仕事があるから守りに入っているって書いといて。各々で事情が違うって書いといて」
日本のサラリーマンはハイエナのミュータントの可能性があるんですね
酒井健太
カワバンガSP。いわれのない陰口が聴こえてしまうリスナーがうさぎのミュータントかどうか。実は自分で狩りをするハイエナじゃないか。それはサラリーマンと同じという教授の理論。
