ここからスタートだと、どこまででも上がっていけますよね
片淵茜
原田修佑アナと片淵茜アナ。黒歴史になるかもしれない今回の放送に。平子「底辺みてーなさー、確かにここより底はねーよ!」、片淵「すいません!すいません!」、平子「底へようこそ」
テレ東の伊藤P・高橋P・佐久間Pという3人の鬼才たちが、個人的な趣味を丸出しにしたクソ番組を量産し、お互いの攻めている感を競い合っている。筆者に言わせれば目くそ鼻くそであるし、中年プロデューサーのオリジナル__ニ_を見せつけられているような気がして、大変気分が悪い。
リスナー
こーのーー感じはあんまりウケないんだなってのは学んだね。2週目にしてね。やっぱり内々でやるもんだからね。ニコ生のテレ東では誰も笑ってないよ。
平子祐希
ハリー・スタイルズが82億でソロ契約。前回に続いて今回も新宿のカプリ(チョーザ)に行ったと平子るが。酒井「平子りはね、オールナイトニッポンだけですから、それは」
今日は変なネタとか内輪ネタとかやりません。淘汰でーす!番組のイメージ的には、CXで、土曜の朝やってる「週刊フジテレビ批評」みたいな。朝だけど見ちゃうやつね。
酒井健太
今回は出演者もガチだし、イベントで出払った前回と違って、幹部連もボケーっと見てる可能性があるのでカチッとやる。
ずーっと聞いてるんですけど…バカなのかな俺、全然入ってこないです。
伊藤隆行
ユルさに甘えないクイズ番組。「親方と弟子」「サバイバルトライアスロンクイズ」「回答するボタンが隠されているクイズ番組」「格闘クイズ番組」とリスナーの案を聞いてもリアクションが薄かった伊藤Pの感想。平子「伊藤さんに問題があるんじゃないですか?」、酒井「そんなことないです」
これ、全部できるクイズがあったらいいなと
伊藤隆行
ユルさに甘えないクイズ番組。ここまでのリスナー案を見て。セガールが出すクイズ、m.c.A・Tが出すクイズと豪華な出題者が自分の1問を出題する番組。作家が視聴者の興味に落とすのが基本だが、全然検討がつかなくても答えたくなるクイズ番組ができないか?というのは前から考えていた。毎週はキツいかもしれないが。
罰ゲームには「個人情報流出コース」と「爪を1枚ずつ剥ぎとるコース」を設け、視聴者を釘付けにする
リスナー
ユルさに甘えないクイズ番組。「クイズ!身を削りましょう」クイズ番組は罰ゲームがゆるくてなあなあになりがちなので。
半生ゲーム
リスナー
ユルさに甘えないクイズ番組。回答者の半生を元にクイズが出題される賞金1000万円の番組。映画スラムドッグ・ミリオネアを地で行く番組。メールをそのまま企画書に出そうとする伊藤P。しかし、TBSの藤井健太郎が「クイズ!アナタの記憶」で通った道という指摘あり。
うちは無理だなぁー…やってくれませんから
伊藤隆行
「クイズ!答えられなかったら即炎上」回答者の職業に関するクイズを出題。答えられないと社会的地位を失うくらい炎上。対決形式が良さそうと酒井が案を出し、林先生と池上さんの対決が見たいと平子が言うが。
クイズ!至極の一問!さぁ、本日の出題者、どんな方が来ていただいているんでしょうか?まずは、レッドコーナー!こちらの方です!…ブシュー
平子祐希
ユルさに甘えないクイズ番組。まとめとして、「至極の一問」を司会はアルピーで出してもらう。ガナリをやってみる。伊藤「いいっすねー」