よーく聴いたら、読モの回なのよ。出来そんなによくなくて、親父死にきれねーんじゃねーかって、ちゃんと天国いってっかなーって
酒井健太
酒井父が亡くなった話。死んでも数分は耳の感覚があるという話もあり、ANNを酒井父に聞かせる叔父さん。笑うけど、引きで見るといいシーンでグッとくる酒井。しかし、よりによって屈指の地獄回。ランダムだと思うか。平子「聴こえてたら、ちょっとだけ生き返る可能性」
しゃらくせえ!
平子祐希
年一のディスりからスタート、この日のTシャツは「SYRACUSE」、岡村さんのANNで「しゃらくせえ」って書いてあると指摘されていた。実際はニューヨークにある「シラキュース」大学のカレッジTシャツらしい。
RN:がじゅまるの父です。うちの子は人よりもすごく声が小さい子です。親として、声の小ささは神様から送られてきたギフトだと思ってるのですが。バイト先のバカ店長は感性が欠如してるのか、うちの子が喋るといちいちに「え?何?」って聞き返すらしいのです。もっとがじゅまるの声に耳をそばだててください。そして社会の方から積極的にRN:がじゅまるに話しかけてください。がじゅまるが評価されないのは日本社会のせいです。
リスナー
うちの子が撫で肩なのはダム建設に関係があると思うのですが、アルコ&ピースのお二人はどう思われますか?
リスナー
リスナー保護者会。酒井「知らねーって、関係ねーって」、平子「こうなっちゃうと、お話し合いができない。お母さん、それは理屈が通らない!」
SEKAI NO OWARI聞いてた。ガンガンの音量で。(酒井「RPG?」)この世界はRPGみたいにはいかねーなーみたいなね。
平子祐希
新年会から別の飲み会に向かう平子。だいぶ先に帰ったはずの宗岡さんがビル群を眺めながら物思いに耽ってる。イヤホンで聴いてたもの。
企画書はラブレター
佐久間宣行
著書「できないことはやりません ~テレ東的開き直り仕事術~」の帯に記載されている言葉。平子「超名言じゃない?」、酒井「今、イジってますよね?」、平子「イジってないって」、酒井「笑ってますよね?」、平子「笑ってないよフフフ」
寝てたのに酒井ちゃんに起こされたんだ。脇腹にワンパン入れられて起こされたんだ。
機関車トゥーマス
トゥーマス。平子「だめだよ酒井、トゥーマスにワンパン入れたら、かわいそうだよ」、酒井「いつでも動けるようにしてないやつが悪いですから、ワンパンも入れますよ」
うわー、何か変だよ!止まらないよー!……痛い!内蔵が焼けるよ!痛い!痛い!……酒井ちゃんが僕の脇腹にワンパンしたから、制御装置が故障しちゃったみたいだ
機関車トゥーマス
トゥーマス。静岡のお茶会に向けて出発するも。酒井ちゃんの脇腹パンチの影響で暴走するトゥーマス。酒井「このままだとトゥーマスが爆発してしまう」、平子「最後絶対爆発すんじゃん」