IPPONグランプリは自己参加してますからね
平子祐希
国際宇宙ステーションからロンドンマラソンに参加というニュースに対し。家だと面白い答え出まくって、自己判断で5回決勝に残って2回優勝してる。酒井もやってて連覇してるのでアルピーで4回優勝という計算。
生だから分かんないんだもん!
酒井健太
毎度スペシャルファンタジスタウィークでテーマに沿ってないとリスナーに指摘され、平子もテーマに沿いたいと言っているし、酒井もそのつもりだが、こればかりは生だから…とゴネる酒井。
ネタ職人で、番組終了後にツイッターで「あのネタには笑わせてもらいました、勉強になります」「とんでもありません、かろうじて読んでもらえました」と気持ち悪いぐらい丁寧な言葉遣いでのやりとりは、そこから生まれるものは慣れ合いでしかないのでこの番組から去って欲しいです。俺?一度もメール読まれたことねーよ、だからなんなんだよ
リスナー
リスナー補完計画。酒井「リスナー同士でなんなんだよ」、平子「それは良くない?」、酒井「いやいや、うちにはこんなメロンちゃん要らん」
僕はこの番組が好きだし、この番組が好きで聴いている人のことも好き。メールを送って読まれる人も読まれない人も、この番組が好きだから聴いて、この番組が好きだから送るんだよね。おんなじものを好きなもの同士、仲良くしてほしいな。ただ1つ言えるのは、読まれない奴は面白くない。センスがない。やっかみはやめんさい。消えろ。
リスナー
マジでゴッサム・シティだわって思って。
酒井健太
酒井の川崎再調査。後ろからヘッドロックされて「みーつけた」って。見たら中学時代最強にして最凶といわれていたスズキと各校の極悪オールスター。飲みに連れて行かれ、大喜利とか挑まれる。わりとみんな成功してる。
僕が好きな平子っち。売れていないくせに髪型に気をつかう自尊心。僕が好きな平子っち。「金がない」とかほざくくせに、いいカバンを買い揃える自尊心。僕が好きな平子っち。「僕、面白いでしょ?」という自尊心が見え隠れするツイッターの文章。僕が好きな平子っち。現実を見ないで変わろうとしない自尊心。僕が好きな平子っち。ゴミみてーな自尊心。僕が好きな平子っち。ガキみてーなマインド。平子っち、おめでとう。
リスナー
芸人崩れのお前と連絡を取るのはこれっきりになると思います。適当に生きてください。もう関係ないんで。金輪際、絶対に連絡をしてこないでください。父より。
リスナー
寄せ書きをみんなで書こう!RN:平子父。次男と三男が優秀なのでそっちに愛情を注ぐとのこと。酒井「ステッカーあげましょう」、平子「住所もなんも書いてない」、酒井「正月、実家に持って帰ってもらって」、平子「最低の誕生日だぜ!」、酒井「楽しそうだな」
フカしの平子。他人の言い間違いにくどくど揚げ足を取る。フカしを頑なにやめようとせず、他人を巻き込み、しまいには全員を出口のない迷路へと誘いこむ、悪しき輪廻。誕生日を境にフカしからの解脱。期待しています。
リスナー
寄せ書きをみんなで書こう!「人の一寸わが一尺」に沿って平子をお祝い。なぜかこの企画のメールを自分で読まされることに疑問を持ち始める平子。