最後にひとつ言わせてください。民主主義ってなんですか?平等ってなんですか?人権ってなんですか?
リスナー
給食。余りものじゃんけんで、一軍の人が相手だと五軍は勝ってももう再度じゃんけんさせられたり、不利な状況に追い込まれてしまう。
夜、学校忍び込んで、土掘り起こしてトマト捨てたもん、家に
酒井健太
給食で出た嫌いなトマトをポケットに入れて土に埋めた酒井。家に帰って寝る時にトマトがなったらどうしようと思って。平子「夜な夜な校庭に現れるもぐらの妖怪…」
おい、伊藤!残念だったなー!番組の最後ぐらいもう一度出られると思っただろ?出られねーよバーカ!せいぜい泣きながら腕立て伏せして超回復でも待ってろバーカ!
リスナー
伊藤P。伊藤「うるせーなー!」、佐久間「俺たちもそんなイジりしないよ?伊藤さんに。結構な先輩だから」
私は今、コンビニで温めてもらったばかりのブリトーを持っています。尋常じゃなく熱いです。食えたもんじゃないです。チーズがヤバいです。これを投げつければ、あいつら「ギャー」言いますわー
リスナー
巨人と戦う武器。たまにとんでもない熱さのことがある。酒井「熱すぎるだろって時がたまにある」、平子「溶岩みたいに中からドローってくる時ある」
「新世界想像」
リスナー
八百長ヒルズコップ。薄型の50インチのテレビが没収される代わりに、ちんこにタトゥーを。入れる文字。どっちもヤバいんだけど、タトゥーを入れて欲しいと思ってるってことかもしれない。なんせヤバい。
だってさー、前1回さー、平子さんの地元の寿司屋行ったらさー、俺行ったことねーのに、俺のサインあった。平子さんが書いてんだもん。俺、ちょっと引いたよそれ
酒井健太
酒井のサインが気に入らない平子。酒井「なんも言えなかった」、平子「北島康介みたいな」、酒井「なんもいえねー」
あ、なんだ局員じゃねえのか、あ?サウンドマン?なんだそれ?
酒井健太
以前、石井ちゃんが局員じゃない事を知った瞬間に態度を変えた酒井。酒井「あ、やべー、カワベさんもサウンドマンか」、平子「局員いねーのか、ここ」