そっとハンケチを被せる
リスナー
心を絞るトレーニングメール。なにかと使える。「強い風が吹いている中、中井貴一の7:3分けが崩れてしまっていたら」「渋谷でハイタッチしている若者がコケた時」「金玉がパンパンにはれあがってるのを母親に見られた時」など。しかし、「ハンケチを失くした時」は26,000円で買い直す。
「あ」というひらがなをひたすら書き、ダンボールをひたすら埋めつくすことでした
リスナー
あなたがヒーローになった瞬間。文化祭のお化け屋敷で絵が描けないので文字でできることを考えてみた。「これは怖い」「びっくりする」というリアクションとなんかすごいというイメージを獲得したが、学祭終了後にやんわりディスられる。文化祭の残り作業のノリは信じてはいけないという教訓。
びっくりぽーん!
リスナー
びっくりぽん大賞。RNカエルくんに電話。直前に「びっくりぽん」以外で表現してくださいと伝えたものの…平子「…あれ……あ…あ…」、酒井「以上!びっくりぽん大賞でしたー!…あ…ああ…腰が…腰がー!」、Podcastでカエルくん裁判へ。
石原さとみが履いたスキニージーンズは食べられます。
リスナー
ジーパン飯。これは意味が違う。酒井「それは誰でも食えっから」。榮倉奈々・相武紗季・有村架純という意見も。この辺はオークション制度で取り合い。