絶対、私は、必要ないと思う
リスナー
平甲子園。意見が取り入れられないPTA副会長リスナー(44歳)。酒井「平子さん、4番の座あぶねーな、さすがに」、平子「一時期の巨人みてーな」、酒井「シニアリーグでバリバリ4番だもんな」
僕だけ歌詞カードを持たないで、その場で俯いていました。
リスナー
平甲子園。中学校の最後のホームルームで担任の好きな「とんぼ」を歌うサプライズが計画されていたが、担任だけでなく、自分も知らされておらず…。平子「これ割り振るの難しいな、何番にすればいいんだろう」
僕は学生時代に、近くの畑でサツマイモが盗まれたという事件の犯人に盗んでもいないのにされました。お母さんにも怒られました。
リスナー
平甲子園。酒井「最悪。最悪だよ…」、平子「7番にしとくか」、酒井「司令塔…キャッチャーやってもらいますか」、平子「人の痛み知ってるからな」