会場は失笑の渦につつまれ、僕は処女のように赤面しました
リスナー
あなたがヒーローになった瞬間。小学生の時にテレビのリモコンをベースに作り上げた奇天烈なロボットを、ロボットコンテストに出したところ優勝。喜んでいたが、しかし中学生に「なんでこんなリモコンが優勝なんだよ!ボディーにHITACHIって書いてあんじゃん!」と、いじられて。たった5分の栄光。
「あ」というひらがなをひたすら書き、ダンボールをひたすら埋めつくすことでした
リスナー
あなたがヒーローになった瞬間。文化祭のお化け屋敷で絵が描けないので文字でできることを考えてみた。「これは怖い」「びっくりする」というリアクションとなんかすごいというイメージを獲得したが、学祭終了後にやんわりディスられる。文化祭の残り作業のノリは信じてはいけないという教訓。
日の丸嘘つき作文隊
リスナー
あなたがヒーローになった瞬間。作文が県の大賞に選ばれ、ラジオで読まれるはずだったが、冬季五輪のラージヒル男子団体で日の丸飛行隊がメダルを取りそうだったので番組内容が変更になって放送されず。何もしてないのについたアダ名。酒井「これたまんねーな…」、平子「普通の感情で聞けねーな」
僕の親が必死の思いで働き、稼いだ給料から費やしてくれた教育費の一部が、繊維がほつれだす粗悪品を売りつけ、陰毛冤罪の失態を生み出したスクール水着メーカーに流れていたと考えると、この世の不条理を感じずに居られません。
リスナー
アダ名。学校指定のスクール水着の繊維のほつれから、「リーサルウェポン(陰毛)」という根も葉もないアダ名をリア充グループにつけられたことを思い返して。平子「(RN:)東京ウォーカーはこまけーんだよ」
パンチョ
リスナー
アダ名。パンチョ伊東から引用されたアダ名。でも世代的にみんなパンチョ伊東を知らないのでお爺ちゃんがメキシコ人でパンチョ・アレサンドロって名前だったと嘘をついて、どんどん嘘が大きくなってしまった。
1人で食べているの見られるのが恥ずかしいと思っている人は自意識過剰です。誰もあなたのことなど見ちゃいません。眼中にないのです。「誰も自分のことなんが気にしていない」こう思いながら食事をすれば、人の目なんて全く気になりませんよ?
リスナー
アルコ&ピースのおふたり、いや、クソリア充2人組こんばんは。
リスナー
先週のPodcastのリアクション。一緒に弁当を食べる人が居ない寂しさを紛らわすためにを聴いていたのに、シューズ革命がどうとかリア充話を聴かされたリスナーからのメール。
学校組織とバス会社、目的地となる施設。生徒たちと行動を共にする写真屋との癒着の一環でしかない遠足に於いて、大人たちの手の平の上で駒の1つとなって踊らせていたのかなぁと、あの頃を振り返って悔しさがこみ上げてきます。
リスナー
シューズ革命をおこした2人がコンビ組んだみたいなもんだよな
平子祐希
学生時代、酒井は中3でワラビーを買った。平子は高3の時にエンジニアのブーツが流行る中、最初にリーガルのローファーを買って一歩先を行っていた。
全部で2件らしいですね
平子祐希
Podcastに届いたメール。もっと届いてはいるけど、出せるのが2通だったらしい。この2通の内容はモノマネのリクエストで、松田優作と松田美由紀、渡部篤郎とももち(嗣永桃子)
「フリスク1個ちょーだい」といった奴に、フリスクを大量に食わせ、自分の発言の愚かさを確認させる番組
リスナー
新しい大食い番組。「フリスク1個ちょーだい」という番組。高橋「すごい、そういうの好き。そういうくだらないことやりたいですねー」