取り憑かれたように喋らんからな
小峠英二
一週間。収録で喋らずに弁当だけ食べて帰るという西村さんをイジるメールに同意する小峠さん。西村さんがヤベーという話に。小峠「あいつ、ナチュラル・ボーン・キラーやで」、平子「ほんとそうですよね」
あ、やっべ、これ全然わかんねーなって
酒井健太
このラジオはミュージックラジオだけど、グラミー賞の詳細を見ても全然意味わかんない。特に部門名。「最優秀アーバンコンテンポラリーアルバム部門」とか、もうさっぱり。1番多い時は109部門と煩悩の数より多かったらしい。
大好きな3人のため。そして何より川島さんのため。俺走った。焦る俺の足はもつれて、灼熱のアスファルトに倒れこんだ。すっげえ痛ぇ。血は止まらねえ。そこで気付いた。心臓の音。それは正に命を刻むリズム。俺のリズムネタは鼓動。見つけた…俺見つけたよ…
リスナー
蟻の飼育セットみてーな…
平子祐希
一人焼肉に行ったケンティー。1人だとチャプチェでお腹いっぱいになって、サムギョプサルお持ち帰り。底の深いジップロックのタッパーに下からご飯、ごまの葉、肉、サンチュ、味噌乗せた状態で詰めてくれるオムニ。見た目が良くなかったが、翌日食べたらバカうめー
いや、それは分からない。エチュードとラジオは生だから。
酒井健太
再び酒井だけ登場。平子のエチュードがあるはずだが、あくまでも分からないという姿勢。小宮「名言みたいな」 相田「お前はコント入らなくていいからな」
(シュイン)スイカターイム!
飯田浩司
サイトーが爆発に巻き込まれてスイカみたいに!酒井「平子さんがサイトーが…グチャグチャになっちゃったー!グチャグチャになっちゃったー!」、平子「汁がカフにかかるから!」、酒井「こんなんなっちゃったー!」
木曜日、酒井。近所の子供達を引き連れ花見に来た酒井。しかし、すぐに飽きてしまい、いつものように「誰が最初に犬のクソを見つけるかゲーム」に移行する。
リスナー
一週間。最後のメール。平子「大事なラストが…歴史の…」、酒井「おいー、あったろラスト、もっとさー」、平子「やってくれたな酒井」、酒井「俺じゃねーよ」
「サタデースペシャル坂本龍馬の魂のラジオ」の最終回の出待ちが3000人を超えています
リスナー
バック・トゥ・ザ・江戸。ヘビーリスナーのお侍ちゃんが再現「日本を今しがた、洗濯し候!」、酒井「「ぜよ」が出ない」、お侍ちゃん「ぜよぜよ」、酒井「すぐ使った!」