僕の名前はケンティー・ウィンチェスター、そして兄貴の名前はユーキー・ウィンチェスター。僕らは兄弟で旅をしながら悪魔や悪霊、化け物なんかを退治しているハンターだ。
酒井健太
企画説明。ユ「今日はアルコ&ピースの平子と酒井じゃないっていう設定なのね?」、ケ「兄貴!彼らはとっくの昔にこの世を去っている」、ユ「演技でもないよ」、ケ「ああ!とっくの昔だ!ああ!そうだ!」
クソだったわ。クソ回。クソ回中のクソ回じゃない?
平子祐希
最終回だし流石に泣くんじゃないかと思ったら、全くそんなことなかった。酒井「アー乱の中でも1番酷かったもんな」、平子「明日の朝、寝て起きて腹立つかもしれない、舐められてるのかなって」、酒井「ぐしゃぐしゃ!って遊んでポイだもんな」、平子「今回のってほんとに放送されたの?」、酒井「全部そうだった可能性あるからな、3年間」
今、続々と出待ちリスナーがペニンシュラホテルに集まっています。その数ざっと300人以上。まだまだ増えそうです。不甲斐ない最終回に落胆したままです。今までありがとな!
リスナー
出待ちの報告。酒井「300人の落胆?」、平子「道路に穴開くんじゃね?300人も来てんの?」、酒井「記念Suicaみてーになってるんじゃ?」、ということで出待ちリスナーの元に移動。
取り憑かれたように喋らんからな
小峠英二
一週間。収録で喋らずに弁当だけ食べて帰るという西村さんをイジるメールに同意する小峠さん。西村さんがヤベーという話に。小峠「あいつ、ナチュラル・ボーン・キラーやで」、平子「ほんとそうですよね」
あ、やっべ、これ全然わかんねーなって
酒井健太
このラジオはミュージックラジオだけど、グラミー賞の詳細を見ても全然意味わかんない。特に部門名。「最優秀アーバンコンテンポラリーアルバム部門」とか、もうさっぱり。1番多い時は109部門と煩悩の数より多かったらしい。
大好きな3人のため。そして何より川島さんのため。俺走った。焦る俺の足はもつれて、灼熱のアスファルトに倒れこんだ。すっげえ痛ぇ。血は止まらねえ。そこで気付いた。心臓の音。それは正に命を刻むリズム。俺のリズムネタは鼓動。見つけた…俺見つけたよ…
リスナー
蟻の飼育セットみてーな…
平子祐希
一人焼肉に行ったケンティー。1人だとチャプチェでお腹いっぱいになって、サムギョプサルお持ち帰り。底の深いジップロックのタッパーに下からご飯、ごまの葉、肉、サンチュ、味噌乗せた状態で詰めてくれるオムニ。見た目が良くなかったが、翌日食べたらバカうめー