アルコ&ピースのおふたり、いや、クソリア充2人組こんばんは。
リスナー
先週のPodcastのリアクション。一緒に弁当を食べる人が居ない寂しさを紛らわすためにを聴いていたのに、シューズ革命がどうとかリア充話を聴かされたリスナーからのメール。
1人で食べているの見られるのが恥ずかしいと思っている人は自意識過剰です。誰もあなたのことなど見ちゃいません。眼中にないのです。「誰も自分のことなんが気にしていない」こう思いながら食事をすれば、人の目なんて全く気になりませんよ?
リスナー
「左パンツ」
平子祐希
アダ名。小学生の頃に「ゆーきんぐパンチ」→「パンチ」と呼ばれていた平子。ある日、漏らしたのがバレて変化。「くそもらし」と中3まで呼ぶヤツもいたり。一方、「パンチ」と呼んでいた人も「パンツ」と呼ばれる。サッカーでは左バックだったが、それも「左パンツ」と呼ぶヤツも現れる。
パンチョ
リスナー
アダ名。パンチョ伊東から引用されたアダ名。でも世代的にみんなパンチョ伊東を知らないのでお爺ちゃんがメキシコ人でパンチョ・アレサンドロって名前だったと嘘をついて、どんどん嘘が大きくなってしまった。
会場は失笑の渦につつまれ、僕は処女のように赤面しました
リスナー
あなたがヒーローになった瞬間。小学生の時にテレビのリモコンをベースに作り上げた奇天烈なロボットを、ロボットコンテストに出したところ優勝。喜んでいたが、しかし中学生に「なんでこんなリモコンが優勝なんだよ!ボディーにHITACHIって書いてあんじゃん!」と、いじられて。たった5分の栄光。
日の丸嘘つき作文隊
リスナー
あなたがヒーローになった瞬間。作文が県の大賞に選ばれ、ラジオで読まれるはずだったが、冬季五輪のラージヒル男子団体で日の丸飛行隊がメダルを取りそうだったので番組内容が変更になって放送されず。何もしてないのについたアダ名。酒井「これたまんねーな…」、平子「普通の感情で聞けねーな」
「あ」というひらがなをひたすら書き、ダンボールをひたすら埋めつくすことでした
リスナー
あなたがヒーローになった瞬間。文化祭のお化け屋敷で絵が描けないので文字でできることを考えてみた。「これは怖い」「びっくりする」というリアクションとなんかすごいというイメージを獲得したが、学祭終了後にやんわりディスられる。文化祭の残り作業のノリは信じてはいけないという教訓。
不思議なことに、今でもやったことのないそのゲームの内容を、社会の歴史のひとつのように覚えています。
リスナー
苦肉の策。FF7の話題に入りたくて、自分もやっていると嘘をつく。ゲーム雑誌の攻略ガイドを買って覚えることに。平子「頭に叩き込んだ訳だからね」
「ザンギエフ対ダルシムじゃん!」ってひとこと言ったの、あの時の感情なんだったんだろうなって
酒井健太
坊主にしたらダルシム呼ばわりを食らった酒井。北海道出身の「ザンギ」好きの転校生、アダ名がザンギエフの同級生と、坊主にして真っ黒だった酒井がケンカ腰だったときのガヤ。初めてのケンカで、見てる側笑うし、どういった感情か自分でも分からなかった。
隠れオシャレ番長
リスナー
イケてるグループにしてもらって嬉しかったこと。通販で革製の1万円のボストンバッグを買ってイケてるグループに誉められ、こんなアダ名がつく。おかげで目立たない方のグループでも上の方の立場に。
アメリカンクラブ
平子祐希
平子が通ってた塾の名称。大使館みたいな造りの建物。酒井「怪しくないですか?」、平子「今、考えると怪しい」、酒井「とか触られなかったですか」、平子「そこはコンプライアンス的に大丈夫だった」
特に日常に変化はありませんでしたが、歩きやすかったので、少し登下校が楽になりました。
リスナー
ナイキやアディダスが流行る中、イケてるグループに近付きたかったのでニューバランスを選んだところ。平子はニューバランスを「スニーカー界のフェラーリ」と評している。
今思うと、ライオンの居ないサバンナで意気揚々と走っているシマウマに過ぎないんですけれどね
リスナー
イロモネアの影響で仲間内でモノボケ。誰もいなく鳴った放課後の教室で数人でやってると、教室の支配者になった気分になって、延々とやってた。